マンチェスター・ユナイテッドのルーク・ショーは、合計4年半もの間負傷による離脱を強いられているようだ。イギリス『BBC』が伝えた。
2014年にサウサンプトンからマンチェスター・Uに移籍したショー。左サイドバックやセンターバックとして10シーズンにわたってチームを支え、イングランド代表としては2度のEURO決勝の舞台に立った。
そんなショーだが、2015年に骨折の重傷を負って以降、度重なる負傷離脱に苦しめられている。3日には「とてもひどく落ち込んでいる」と今シーズン2度目となる離脱を発表し、4日の0-2で敗れたアーセナル戦を欠場するなど、今シーズンの公式戦3試合でしかピッチに立てていない。
今回の負傷を受け、イギリス『BBC』では『premierinjuries.com』のデータを基にショーの負傷に関する統計を報じた。これによると、同選手が2016年のプロデビューから負傷を理由に合計1675日間、4年半以上でプレーできなかったようだ。さらに、新型コロナウイルス感染などの体調不良を含めると、離脱期間は1801日、約5年間に上ると伝えられている。
その詳細としては、2015年に負った下腿骨折で305日間の離脱を強いられ、その他ハムストリングを含む大腿を13度にわたって負傷しており、この離脱期間は合計で436日に及ぶ。
さらに、ショーは近年、離脱の頻度を増やしている模様。2018-19シーズンからの5シーズンでマンチェスター・Uが戦ったプレミアリーグの71%に出場したが、2023-24シーズン開幕からの1年余りでプレミアリーグの52試合のうち14試合、27%でしかプレーできていない。


