マンチェスター・ユナイテッドは、フラン・マタの退団を発表した。
2014年1月にチェルシーからマンチェスター・Uに加入したマタ。ピッチ内外で模範となる姿勢を見せ続けてきた同選手だが、近年はチーム内での序列を下げており、今シーズンはわずか公式戦12試合の出場にとどまっていた。
そんなマタとマンチェスター・Uの現行契約は今夏に満了を迎えるが、この契約は更新されないまま同選手がオールド・トラッフォードのクラブを後にすることが2日に発表された。
ポスト・アレックス・ファーガソン時代の最初の指揮官として就任したデイヴィッド・モイーズ政権時代に加入したマタは、ルイ・ファン・ハール監督やジョゼ・モウリーニョ監督、オーレ・グンナー・スールシャール監督、ラルフ・ラングニック監督らの下で公式戦285試合に出場。その間、ヨーロッパリーグ優勝など4つのトロフィーを獲得した。
なお、低調なシーズンを送ったマンチェスター・Uの中でマタは今夏に退団する6人目の選手に。すでに、ネマニャ・マティッチ、リー・グラント、エディンソン・カバーニ、ポール・ポグバ、ジェシー・リンガードの退団が発表されている。


