マンチェスター・ユナイテッドは、ジェシー・リンガードの退団を発表した。
ユース時代からマンチェスター・Uに在籍し、2015年にファーストチームに定着して以降、クラブの将来を担う1人として注目されてきたリンガード。しかし、近年はパフォーマンスを落とし、昨シーズン後半をローン移籍で過ごした同選手は、今シーズンの公式戦でわずか22試合の出場にとどまっていた。
そして、昨夏から移籍の噂が絶えなかったリンガードは、この度契約満了に伴い、幼少期から過ごしてきたマンチェスター・Uから退団することが決まった。
クラブは1日、声明の中で「マンチェスター・ユナイテッドは、ジェシー・リンガードが契約の切れる6月末にクラブから離れることを発表する。アカデミーの卒業生でこれからも変わらず赤く染まるジェシーは、2001年にU-9チームに加入して以降、ユナイテッドで20年以上を過ごした」と伝えた。
マンチェスター・Uから完全に離れることが決まったリンガードに対しては、昨シーズン後半を過ごしたウェスト・ハムやニューカッスル・ユナイテッドなどが関心を寄せている。
なお、同日にはユース時代をマンチェスター・Uで過ごし、ユヴェントスを経て2016年から再びオールド・トラッフォードのクラブでプレーしてきたポール・ポグバの今夏の退団も発表されている。


