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“壊れた”マン・Uの問題点とは?英記者「OB等の雑音が大きすぎる」…さらに「正しい道を歩んでいる感覚はまったくない」

FAカップ3回戦で敗退したマンチェスター・ユナイテッドについて、『BBC』のチーフ記者が分析している。

11日に行われたFAカップ3回戦で、ブライトンと対戦したマンチェスター・U。本拠地オールド・トラッフォードでの一戦だったが、12分に失点すると、64分に追加点を許す苦しい展開に。終盤にベンヤミン・シェシュコが1点を返したが、そのまま1-2で敗退している。

今季はリーグカップも初戦で敗退しているマンチェスター・U。両カップ戦での初戦敗退は1981-82シーズン以来の出来事となった。そして『BBC』のチーフ記者サイモン・ストーン氏は、「17日のダービーも、監督不在で“壊れた”自信を回復させるには至らない」とし、以下のように指摘した。

「ユナイテッドが正しい道を歩んでいるという実感はまったくない。暫定指揮官ダレン・フレッチャーは『シーズンを無駄にしてはいけない』と話したが、彼の望みが実現するかは全くの不透明である」

また同記者は、「マンチェスター・ユナイテッドの問題は雑音が大きすぎること」とし、ギャリー・ネヴィル氏やリオ・ファーディナンド氏、ウェイン・ルーニー氏など、様々なOBが自由に意見していることも問題の1つだと指摘。そのうえで、「フレッチャーの後任が誰であれ、この現実に向き合える人間でなければならない。ルベン・アモリムはオーナーシップが雑音に左右されすぎていると感じていた。現在のユナイテッドでは勝利を逃すことも避けられないが、そうした雑音がプレッシャーを増大させるだけである」と監視される環境を非難している。

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