マンチェスター・ユナイテッド新指揮官に就任することが決まったエリック・テン・ハーグ監督は、クリスティアーノ・ロナウドがプロジェクトの一員であると主張した。
昨夏にユヴェントスからマンチェスター・Uに12年ぶりに復帰したロナウド。チーム最多となる公式戦24ゴールをマークして決定力の高さを示した同選手だが、チームは低迷し、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を逃した。さらに、テン・ハーグ監督のスタイルに合わない可能性も伝えられるなど、今夏の去就に注目が集まる。
23日に最初のプレスカンファレンスに臨んだテン・ハーグ監督は、ロナウドが自身のプロジェクトに合うかと問われ「もちろんだ。(ロナウドに望むものは)ゴール!」と回答。
また、低調なパフォーマンスを見せ多くの非難を浴びるハリー・マグワイアのキャプテンシーについてもテン・ハーグ監督は「来シーズンは異なるシーズンになるし、彼は最高の選手だ。彼はすでにたくさんのことを成し遂げてきたし、マンチェスター・ユナイテッドに貢献してきた。彼と働けることを楽しみにしている」と期待を口にした。
さらに、テン・ハーグ監督は今シーズン熾烈な優勝争いを演じたマンチェスター・シティとリヴァプールの牙城を崩す可能性についても語っている。
「現時点で、私は両チームに感服している。リヴァプールとマンチェスター・シティ、彼らは本当にファンタスティックなフットボールをプレーしている。しかし、時代というものには常に終わりが来るもので、私は彼らとの対戦を楽しみにしている。それに、プレミアリーグのすべてのクラブがそのように考えているはずだ。(両チームの時代は終わるかの問いに)私はそう思っている」


