アヤックスのエリック・テン・ハーグ監督は、今夏のマンチェスター・ユナイテッド行きを否定しなかった。
2017年からアヤックスの指揮官に就任、2度のエールディヴィジ優勝や2019年のチャンピオンズリーグ準決勝進出など、チームを牽引してきたテン・ハーグ監督。その手腕は高く評価されており、新シーズンに向けて新指揮官の招聘を目指すマンチェスター・Uが強い関心を抱くことが広く報じられている。
一部ではすでにマンチェスター・Uと話し合いの場を持ったとも伝えられているが、テン・ハーグ監督はドイツ『シュポルト1』で自身の将来について「私は今、アヤックスのことにだけフォーカスしている。しかしフットボール界において、この先のことなんて誰にもわからない」と話し、以下に続けた。
「私は何かを否定したくはない。どこかのタイミングで次のステップに進むことを決断しなければならないのなら、ここにいる人たちみんなが理解してくれることを願っている。この業界では、みんながお互いのことを理解し合っている。他クラブの関係者との話し合いはいつだって行われている。至って普通のことだ」
「マンチェスター・ユナイテッドは最高のファンがいる偉大なクラブだ。しかし、私にできることは自分自身に対して『アヤックスのことだけに集中している』と言い聞かすことだけだ! 我々はすでに新シーズンに向けての計画を持っている」
なお、テン・ハーグ監督の他にパリ・サンジェルマンのマウリシオ・ポチェッティーノ監督もマンチェスター・U新指揮官の最有力候補に挙がっている。




