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「今でも心にあるクラブだから悲しい」 C・ロナウドが低迷続く古巣マンチェスター・Uの現状に吐露

元マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドは、近年低迷の続く古巣について語った。

アレックス・ファーガソン監督最終年となった2013年を最後にプレミアリーグ優勝から遠ざかるマンチェスター・U。さらに昨シーズン、チームは歴史的な低迷を経験し、シーズン中に指揮官交代に踏み切ってルベン・アモリム監督を招聘するも、立て直せずに半世紀ぶりのワーストとなる15位でシーズンを終えた。それでも、アモリム監督2年目となった今シーズンは3連勝を記録したりと、息を吹き返し始めている。

そんなマンチェスター・Uについて、2022年冬にクラブ首脳陣や当時の指揮官エリック・テン・ハーグ監督を批判するインタビューの後に退団してサウジアラビアのアル・ナスルに移籍したロナウドは、ピアース・モーガン氏の『Piers Morgan Uncensored』の中で自身の考えを口にしたという。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

「彼(アモリム監督)は彼のベストを尽くしている。奇跡?奇跡は不可能だ。ポルトガルで僕たちは奇跡はファティマにしかないと言っている。奇跡を起こせはしない。選手であっても起こせはしない。マンチェスター・ユナイテッドには良い選手たちがいるけど、一部の選手たちにはマンチェスター・ユナイテッドであるという気持ちがない」

「このクラブは世界の最も重要なクラブの1つであり、今でも僕の心にあるクラブだから(現状は)悲しい。マンチェスター・ユナイテッドとしての将来の基盤を作り出すために賢く、スマートな人たちとともに進まないといけない。遠い昔、ニッキー・バットやギャリー・ネヴィル、ロイ・キーン、デイヴィッド・ベッカムは大スターになったけど、彼らにもユース時代があった」

「マンチェスター・ユナイテッドには今、そのようなストラクチャーがない。クラブのポテンシャルはとても大きなものだから、将来にかけて変化が訪れることを願っている。このクラブは今世紀の中で最も大きなクラブの1つなんだ」

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