20221221 Cristiano RonaldoGetty Images

マン・U、C・ロナウド退団後の初戦プログラムで別れの言葉…一方監督は一言も触れず

マンチェスター・ユナイテッドは、11月に退団したクリスティアーノ・ロナウドへ別れの言葉を送った。

昨夏に12年ぶりにマンチェスター・Uに復帰したC・ロナウド。昨シーズンはチームトップのゴール数を記録した同選手だが、今シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を逃したことを受け、今夏に退団を熱望。最終的に残留が決まったがピッチ上で精彩を欠き、ピッチ外の行動も問題視されるなど、エリック・テン・ハーグ監督の信頼を勝ち取れなかった。すると、ワールドカップ開幕直前にピアース・モーガン氏とのインタビューの中でマンチェスター・Uやテン・ハーグ監督、一部のチームメイトを批判。そして、11月22日にクラブと契約解除に至り、退団が決定した。

そしてC・ロナウド退団後初めての公式戦となったカラバオカップのバーンリー戦(2-0)に臨んだマンチェスター・Uは、マッチデイプログラムの中で2期にわたってクラブで活躍したポルトガル代表FWの退団を81ワードの言葉で伝えた。

「クリスティアーノ・ロナウドは先月に双方の合意によりクラブから去った。ポルトガルのスーパースターは2期にわたって436試合で145ゴールをマークし、3度のプレミアリーグ優勝、FAカップ制覇、2度のリーグカップ制覇、チャンピオンズリーグ制覇とクラブ・ワールドカップ制覇に貢献した」

「さらに、ロナウドは2008年にバロンドールを受賞した。11月22日の声明の中で、クラブはクリスティアーノの多大な貢献への感謝を表し、彼と家族の将来の成功を祈った」

一方でテン・ハーグ監督は、マッチデイプログラムの中で退団したC・ロナウドに関しては一言も触れず。中断期間中のスペインでのトレーニングキャンプの様子やワールドカップに出場した選手たちについて語っている。

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