マンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスが、ラルフ・ラングニック暫定監督への信頼を強調した。『スカイ・スポーツ』が伝えている。
昨年11月にオーレ・グンナー・スールシャール前監督を解任したマンチェスター・Uは、暫定的にラングニック監督を招へい。今シーズンはドイツ人指揮官にチームを任せることを決めた。
するとラングニック監督は12試合で25ポイントを積み重ね、順位も6位から4位に引き上げた。
チームの成績は向上した一方で、ドレッシングルームには不穏な空気が流れていると言われており、選手と監督の対立が噂されている。さらにスカイ・スポーツは先日、「ユナイテッドはプレーができている選手がいるのに、その選手たちを最大限に活用するための監督がいない」というある情報筋のコメントを伝えていた。
しかしブルーノ・フェルナンデスは、この報道を真っ向から否定。アトレティコ・マドリーとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグに向けた会見で、チームが団結していることを強調している。
「監督やスタッフがチームにとって最適だと考えていることに、僕たちは従わなければいけない。クラブ内で、チームの戦術に不満を言っている場面に遭遇したことはないよ。誰も不満に思っていないし、それは望んでいない」
「もちろん、監督の考えだけを尊重している訳ではないよ。でも監督が来てからチームのアイデンティティがより明確になった。だから正直なところ、どうしてそういう報道がされるのかわからないよ」




