低調なマン・U、ホームでの敗戦で今季初黒星…ブルーノPK失敗、ショー&マグワイア負傷で泣きっ面に蜂

(C)Getty Images

マンチェスター・ユナイテッドは25日、プレミアリーグ第6節でアストン・ヴィラをホームに迎えた。

ここまで勝ち点13で3位のマンチェスター・Uと、勝ち点7で10位のアストン・ヴィラが対戦。マンチェスター・Uのスールシャール監督は、2-1で勝利した前節のウェスト・ハム戦と同じイレブンを送り出した。

試合序盤からボールを保持して能動的に仕掛けるマンチェスター・Uに対し、アストン・ヴィラはカウンターで相手の隙をうかがう展開に。先に決定機を得たのはアウェーチーム。16分、右サイドで抜け出したキャッシュのグラウンダークロスにファーサイドのターゲットが合わせるが、ゴール至近距離からのシュートは枠外に飛び、このチャンスを活かせない。

さらにマンチェスター・Uは、マグワイアのズレたバックパスを触ったデ・ヘアのボールがワトキンスの下へ。ゴール前で大ピンチを迎えるが、ここはワトキンスのシュートをデ・ヘアがストップして難を逃れる。そんな中、34分には負傷したショーがダロートとの交代を強いられることに。

43分にブルーノ・フェルナンデスのFKからマグワイアがGKのセーブを強いるシュートを放ったマンチェスター・Uは、前半アディショナルタイムにもCKからポグバがわずかに枠をはずれるヘディングシュートでゴールに迫るも、0-0のまま前半を終える。

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迎えた後半、66分にはマグワイアも負傷の影響でリンデロフとの交代を強いられたマンチェスター・U。アストン・ヴィラの圧力に苦しむ時間が続くと、69分にカウンターからピンチを迎えるも、ここはワトキンスのシュートをGKデ・ヘアが好反応でセーブ。なかなか流れを掴めない中、スールシャール監督は82分にマクトミネイに代えてカバーニを送り出す。

しかし、88分にはCKからニアサイドに走り込んだハウスのヘディングシュートを浴びて、まさかの失点を喫してしまう。それでも、アディショナルタイムにはB・フェルナンデスのクロスに合わせたカバーニのヘディングシュートが相手のハンドを誘ってPK獲得。しかし、このPKを名手ブルーノ・フェルナンデスが枠外に飛ばしてしまい、同点に追いつけない。

結局、マン・Uはそのまま敗戦。低調な内容で今季初黒星を喫した。