マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督は、12月から始まるアフリカ・ネーションズカップの影響について語った。
今季も苦しい序盤戦となったものの、プレミアリーグ第7節で好調サンダーランドを2-0で下すと、その後リヴァプール、ブライトンも撃破して3連勝を達成したマンチェスター・U。勝ち点を16まで伸ばして順位も6位まで浮上するなど、好調を維持している。
しかし、12月21日から1月18日の開催されるアフリカ・ネーションズカップの影響を大きく受けることが濃厚に。現在チームを牽引するブライアン・エンベウモ(カメルーン)、アマド・ディアロ(コートジボワール)、ヌサイル・マズラウィ(モロッコ)はそれぞれ代表チームに選出される可能性が高く、3選手を最大1カ月間失うことになる。
この期間中にプレミアリーグ6試合とFAカップを戦うマンチェスター・Uだが、会見でその影響について問われたアモリム監督は以下のように語った。
「少し苦しむことになるだろうね。でも、それはわかっていたことだ。練習を見ていれば他に出場すべき選手がいるのはわかるし、ある意味ではチャンスになる。だが、1試合でチームから何人も外すのは難しいね。好調を維持している選手が多いからだ」
「他の選手達にチャンスはある。我々のプレースタイルを理解しているしね。選手構成の変化はチームの理念や勢いを変えるものではないが、アマドやブライアンを今後数試合で起用し、そして1月の状況を見ることにしよう」
ここまで、アマドは家族の事情で1試合を欠場したのみであり、エンベウモは全試合に出場して5ゴール1アシストを記録している。さらにマズラウィも失うことになる1カ月間、マンチェスター・Uは難しいやりくりを迫られそうだ。


