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マンチェスター・C、雪中の上位対決制しリーグ3連勝!ギュンドアン&フェルナンジーニョ弾でウェスト・ハムに競り勝つ

現地時間28日、イングランド・プレミアリーグは第13節が行われ、マンチェスター・シティはホームのエティハド・スタジアムにウェスト・ハムを迎えた。

勝ち点3差の3位シティと4位ウェスト・ハムによる上位対決は、雪が降りしきる中で行われた。立ち上がりからボールを保持して優位に試合を進めるシティは7分、ウォーカーがミドルレンジから抑えの利いたシュートを放つも、これはゴール左へとわずかに外れる。さらに16分には左CKをニアサイドに飛び込んだラポルトが頭で合わせるも、右のポストをかすめて外れる。

続く17分には、スターリングが左サイドでボールを奪うと、そのボールがマフレズへのスルーパスに。抜け出したマフレズがネットを揺らすが、オフサイドによりノーゴールとなった。

60%を超えるボールポゼッションで攻勢のシティだが、ウェスト・ハムも高いインテンシティと鋭いカウンターでシティゴールを脅かし、今季の躍進がフロック(まぐれ)ではないことを証明する。

しかし、先制したのはホームのシティ。33分、カンセロのサイドチェンジをエリア内右で受けたマフレズがカットインしてシュートを放つと、DFに当たってゴール前に流れたボールをギュンドアンが押し込んだ。

先制したシティは37分にも蹴って気を迎えるが、マフレズのスルーパスに抜け出したジェズスのシュートはGKファビアンスキを破ったものの、ゴールの中にカバーに入ったベン・ジョンソンがブロックし追加点を許さない。

さらに41分には、カンセロのミドルシュートをGKファビアンスキがはじき、こぼれ球をマフレズが押し込むも右足でのシュートは右のポストを叩いた。

時間が経つにつれて勢いを増す降雪が選手の視界を奪う中、ピッチにも雪が積もり、ボールの軌道の跡が刻まれるようになった上位対決は、シティが1点をリードして試合を折り返した。

後半は雪が止み、ハーフタイムの除雪作業でピッチ上に降り積もっていた雪も除去され、選手たちにとっては前半よりもプレーしやすいピッチコンディションとなっていた。

56分、カウンターから左サイドを抜けたスターリングがゴール前に折り返すと、受けたジェズスが飛び出したGKシュチェスニーと交錯。ボールはそのままゴールへと向かうが、ここは戻ったクレスウェルがギリギリところでCKへと逃れ、自らはゴールポストに直撃。背中を痛めてしまう。

追いつきたいウェスト・ハムは59分にベンラーマを下げてランシーニを投入。さらに61分には背中を痛めたクレスウェルに代えてツォウファルを投入する。78分にはライスのミドルシュートがシティゴールを強襲するが、ここはGKエデルソンが正面ではじき返した。

ウェスト・ハムに押し込まれる時間帯が続いたシティは87分、スターリングを下げてフェルナンジーニョを投入。守備的な交代と思われたが、迎えた90分、ペナルティーエリア左を細かいパスで崩し、ジェズスのパスを中央で受けたフェルナンジーニョがダイレクトでゴール左へと流し込んでシティが2-0とリードを広げる。

失意のウェスト・ハムを尻目に、直後にも抜け出したベルナルド・シウヴァがネットを揺らすが、オフサイドによりノーゴール。ウェスト・ハムも終了間際にランシーニの豪快なシュートが決まって1点差に詰め寄ったが、直後に試合は終了。シティが上位対決を制し、リーグ戦3連勝を飾った。

■試合結果

マンチェスター・C 2-1 ウェスト・ハム

■得点者

マンチェスター・C:ギュンドアン(33分)、フェルナンジーニョ(90分)

ウェスト・ハム:ランシーニ(90+4分)

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