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liverpool220411Getty Images

リヴァプール、2度追いつくも勝ち切れず…天王山は2-2ドローで マンチェスター・Cが首位堅持!南野拓実はベンチ入りせず

現地時間10日、イングランド・プレミアリーグは第32節が行われ、マンチェスター・シティはホームのエティハド・スタジアムに南野拓実の所属するリヴァプールを迎えた。

首位シティと2位リヴァプール。勝ち点1差で迎えた天王山は、立ち上がりからプレミア頂上決戦に相応しい見応えのある展開となる。

まずは開始5分、素早いリスタートから横パスを受けたデ・ブライネがペナルティーエリア手前から左足を振り抜く。シュートブロックに入ったマティプに当たってコースの変わったシュートがゴール右へと決まり、シティが先制に成功する。

リヴァプールもすぐに反撃。13分、ロバートソンの左クロスをファーポストに走り込んだサラーがダイレクトでゴール前に折り返すと、完全にフリーとなっていたジョタが押し込んで試合を振り出しに戻した。

勝てばタイトルレースでリードすることになるシティは37分、デ・ブライネの左CKは跳ね返されるが、ペナルティーエリア左で拾ったカンセロの右足クロスに、ファーサイドのG・ジェズスが反応。ラインを上げたリヴァプール守備陣と入れ替わるように飛び出し、フリーで押し込み2-1と勝ち越しに成功した。

再び追いかける格好となったリヴァプールだが、後半開始わずか1分、アレクサンダー=アーノルドからのクサビのパスを受けたサラーが、エリア内左にスルーパス。抜け出したマネがダイレクトでゴール右へと流し込み、リヴァプールが再び同点に追いつく。

追いつかれたシティは63分、デ・ブライネのスルーパスに抜け出したG・ジェズスがGKアリソンを破ってネットを揺らすが、VARの結果、オフサイドによりノーゴールとなった。

終盤に入っても一進一退の攻防は続き、リヴァプールはジョタ、ヘンダーソン、マネを下げてディアス、ケイタ、フィルミーノと次々に投入、シティもスターリングに代えてマフレズ、ジェズスに代えてグリーリッシュを投入した。

その後は互いに勝ち越しゴールを目指して攻め合ったものの、両GKの好守もあり決勝ゴールは生まれず。互いに勝ち点1を得るにとどまり、シティが首位の座を堅持した。

■試合結果

マンチェスター・C 2-2 リヴァプール

■得点者

マンチェスター・C:デ・ブライネ(5分)、ジェズス(36分)

リヴァプール:ジョタ(13分)、マネ(46分)

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