マンチェスター・シティのカルヴィン・フィリップスは、自身の将来について語った。
2022年にリーズ・ユナイテッドからマンチェスター・Cに加入したフィリップスだが、ここまで期待されていたほどのインパクトを残せず。ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるチーム内で序列を下げる同選手は、今シーズンもここまで公式戦5試合に出場し、そのうちカラバオカップの1試合でしか先発の機会を得られていない。
マンチェスター・Cで苦しい状況が続くフィリップスだが、2020年にデビューしたイングランド代表ではギャレス・サウスゲート監督の構想に入り、17日の3-1で勝利したイタリア代表戦では先発して、EURO2024本戦出場権獲得に貢献した。
そんなフィリップスはこの試合の後に、自身の将来についてコメント。その中で「試合でプレーして、毎週末に戦う必要のあることを理解している。このからの数カ月で僕は将来に関する決断を下すことになる。ポジションを確保するためには試合でプレーしないといけないとギャレスが言っていた。それは僕が望んでいることであり、このことに関してギャレスの考えに同意している」と話し、以下に続けた。
「僕はフットボールをプレーしたいし、できる限り多くの試合でプレーしたい。ケガや他の理由により僕はこの1年半を通してプレーできなかった。これは僕がこれから考えないといけないことだ。チャンスが来ることを願っているけど、そうならなければ、僕は他の決断を下さないといけない」
マンチェスター・Cでの去就に揺れるフィリップスに対してはヨーロッパの複数のクラブが関心を寄せている模様。先日からバイエルン・ミュンヘンの関心が届く中、イギリス『ノーザン・エコー』によると、ニューカッスルも獲得に興味を持つ。同クラブが来年1月の移籍市場でオファーを提示する準備があると伝えられている。
