マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督は、不満を抱く選手たちにプロフェッショナルになることを求めた。
12月にオーレ・グンナー・スールシャール監督の後任としてマンチェスター・Uの指揮官に就任したラングニック監督。就任後公式戦5戦無敗としてきたが、先日のウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦では良いところがなく0-1で敗れた。
この敗戦を受け、再びチームに対して厳しい目が向けられる中、先日にはイギリス『デイリー・メール』などでポール・ポグバやエディンソン・カバーニら17名の選手が不満を抱き、退団を望むことが伝えられていた。
さまざまな報道が流れる中、ラングニック監督は7日のプレスカンファレンスで「我々は大きなスカッドを有している。10人のフィールドプレイヤーに3人の交代選手しか起用できなければ、多くの選手に出番はなく、スカッドにすら入れない。そういった選手たちはこの状況に満足できるはずがない。これは明らかなことだ」と主張し、自身の考えを続けた。
「それに、我々には夏に契約が切れる選手たちもいる。何人かの選手たちは契約下であっても出て行きたいと考えているかもしれない。選手たちがこの状況にプロフェッショナルとして対処できるかがポイントだ。今のところ、選手たちはそのようにやっている。そうでないと感じれば、選手たちに直接伝えることになる」
また、就任してから1カ月が経つ中、現状のチーム状態についても口を開いた。
「彼らは私の話を理解しているはずで、私のアドバイスに従って前の試合ではプレーしていたと思う。前よりも失点は減った。1試合当たり平均1.7失点だったのが0.6失点だ。しかし、大事なのはバランスだ。オフェンスとディフェンスの間でできる限りベストのバランスを探す必要がある。これはまだまだ我々が改善しなければいけないことだ」


