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マン・Cでハットのマーモウシュ「アメージングな一日」。ペップ「ゴールを決めることはわかっていた」

マンチェスター・シティのFWオマル・マーモウシュがハットトリックに喜びを語った。『BBC』が伝えている。

マンチェスター・シティは15日、プレミアリーグ第25節でニューカッスルと対戦。マーモウシュはループシュートで移籍後初ゴールとなる先制点を挙げると、24分には2点目。33分にもクロスを合わせて、初ゴールから14分間でハットトリックを達成した。後半にも追加点を挙げたチームは4-0と快勝を収めている。

マーモウシュは試合後、「アメージングな一日だった。そして勝ち点3、僕らは最初の1分から入って、仕事をやり遂げたんだ。チームを助けることができて本当に嬉しかった」と喜び、こう続けた。

「チームメイト、監督、スタッフにも感謝しなければならない。みんなが初日から僕を助けてくれて、家族の一員だと感じることができた。素晴らしい雰囲気の中、素晴らしい拍手を送ってくれたファンに感謝したい」

また、ジョゼップ・グアルディオラ監督も「遅かれ早かれ彼がゴールを決めることは分かっていた。良いフィニッシャーだからね。もちろん、彼はもっと上達しなければならないが、彼が褒め言葉をどう扱うか見てみよう」と述べている。

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