鹿島アントラーズは29日、DF町田浩樹がロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー)に完全移籍することを発表した。
町田は2022年1月に鹿島からユニオンSGへ期限付き移籍。1年目はリーグ戦6試合に出場したものの、今季は負傷もありここまで公式戦7試合の出場にとどまっていた。それでも、完全移籍が決まり、町田は以下のようにコメントしている。
「ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに完全移籍することになりました。昨年に渡欧してからこれまで、優勝争い、大怪我、日本代表選出など、酸いも甘いも経験しました。そのたびに、アントラーズでともに戦った仲間、関係者、サポーターに支えられていることに気づき、助けられてきました。本当に感謝しています。人として、サッカー選手としての自分の根幹は、アントラーズで作りあげられたものです。これからもピッチでそれを表現し、アントラーズの名を背負って戦っていくことに変わりはありません。僕自身、9年間下部組織に所属し、アントラーズの選手に憧れ、育ったように、アントラーズの育成の目標としてもらえる選手になれるよう、日々成長したいと思います。ありがとうございました!」
