リヨンのジャン=ミシェル・オラス会長は、ルーカス・パケタに他クラブからのオファーが届いていることを認めた。
ミラン加入時には“ネクスト・カカ”との呼び声もあったものの、インパクトを残せず、2020年夏にリヨンに移籍したパケタ。すると2シーズンで公式戦77試合21ゴール13アシストを記録するなど好パフォーマンスを披露する。
この活躍を受け、今夏の移籍市場でアーセナルといったクラブがパケタの獲得に興味を持つと報じられている。特にアーセナルのミケル・アルテタ監督は同選手のクリエイティビティを評価しており、チームの中盤に加えることを希望するようだ。
リヨンで10番を背負うパケタの去就に注目が集まる中、オラス会長はリポーターに対して同選手の移籍の可能性について「彼へのオファーは届いている」と認め、以下に続けた。
「ここにはプロジェクトに完全にフィットしていると感じる選手と、そうでない選手がいる。経済的に、私たちには私たちの考えと目標を追いかけるだけの手立てがある。コーチも私たちに彼の考えを示し、選手たちの希望も私たちには届いている」
また、リヨンのペーター・ボス監督は以前にパケタについて「ルーカスはとても重要な選手だが、すべては選手の希望次第だ。彼とはすでに話し合ったが、これからも我々の間で話し合うことになる」と語っていた。


