リヴァプールのアルネ・スロット監督は、遠藤航ら不在の影響を語った。
2023年夏からリヴァプールでプレーする遠藤。前任のユルゲン・クロップ監督の下では主力としてプレーしたが、スロット監督が就任した昨シーズン、同選手はポジションを失い、出場機会を大幅に減らした。それでも、指揮官の信頼を勝ち取り、リードした終盤に投入される"クローザー"の役割をまっとうして、プレミアリーグ優勝を支えた。
しかし、遠藤は今シーズンここまでチーム状態が芳しくない中、ベンチを温める時間が続き、公式戦8試合で242分間の出場にとどまっている。さらに、同選手は昨年12月の3-3で終わったリーズ・ユナイテッド戦後に足首を痛めて離脱し、復帰は1月中旬以降になる見込みだ。
そんな遠藤が不在の中、リヴァプールは直近の2試合で連勝を飾るものの、トッテナム戦とウォルヴァーハンプトン戦で2点をリードしながら1点を返され、何とか逃げ切る試合が続いている。1日のリーズ戦を前にしたプレスカンファレンスで、追い込まれる展開が多いのではないかと問われたスロット監督は「その通りだと思う」と回答し、遠藤を含めた選手たちの不在が理由であると語った。
「ロースコアリングスポーツでは得点が大きな意味を持つ。この2試合で我々が目にしたように1得点で勢いを変えられる。両試合とも失点するまでリヴァプールから期待するパフォーマンスそのものだった。得点は試合の流れにとても大きなインパクトを与える。これこそ直近の2試合で我々が目にしたものだ」
「試合をコントロールする1つの方法は選手交代であり、ディフェンダーを追加したり、我々が昨年に1点をリードしている多くの場面で私がワタル・エンドウを投入したようなことをすることだ。私はすでに言及したが、我々はとても多くの選手たちを失っている。だから、今プレーできる選手たちでこれらの結果を手にしたことをとても特別なことだ」
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