リヴァプール専門メディアの記者が遠藤航の重要性を語り、その中でアジアカップ2023による離脱を嘆いた。
昨夏の移籍市場でシュトゥットガルトからリヴァプールに加入した遠藤。あまり注目度の高くなかった同選手への期待は決して大きかったとは言えない中、徐々に頭角を現し、直近の公式戦8試合連続先発出場を果たすなど、ユルゲン・クロップ監督の信頼を勝ち取り、ここまで公式戦24試合で2ゴール1アシストを記録してプレミアリーグ首位を走るチームを支えている。
1日の4-2で勝利したニューカッスル・ユナイテッド戦でもスタートからピッチに立ってインパクトを残した遠藤だが、間もなく開幕するアジアカップに出場する日本代表に合流するためにチームから離れることに。『Empire of the Kop』のジョーダン・チェンバレン氏は『BBC』で同選手について語った。
「ワタル・エンドウは総合的に最も好印象な夏の新戦力だ。序盤にスティーヴン・ジェラードと比較されていたドミニク・ソボスライよりも良い。ワールドカップを制したアレクシス・マクアリスターよりも良く、浪費だったライアン・フラーフェンベルフよりもかなり、かなり効果的だ。これらの選手は30歳の日本人よりも才能があり、彼らは技術面で優れ、よりフィジカル面での才能にも恵まれ、ポゼッションでよりスムースだが、誰もエンドウを上回ってはいない」
「見事な勝利を収めたニューカッスル戦で、遠藤は再び際立っていた。彼は横にいる2枚の8番を前方に行かせるためのプラットフォームを作り出していた。彼のパスはシンプルだが、素早く、メトロノームのようにボールを回していた。そして、最も重要なこととして、彼は賢いポジショニングや勇気のある守備的な動きで数えきれないほどのタックルやインターセプトをしている。しばしばボールを奪い返し、冒険的なパスを出す役割をトレント・アレクサンダー=アーノルドに託していた」
「エンドウは自身の能力を理解し、彼のプレーにはエゴがない。私たちがモー・サラーの不在を嘆くほどリヴァプールはエンドウの不在を嘆かないだろうが、アジアカップによる1カ月の不在を感じることになだろう。ありがたいことに遠藤の離脱とマクアリスターの復帰が同時に起きた。アルゼンチン人はベンチからのカメオ出場で最高だった」
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