リヴァプールの主将フィルジル・ファン・ダイクは、アルネ・スロット監督が激怒していたことを明かした。
3日に行われたプレミアリーグ第29節で、リヴァプールは敵地でウォルヴァーハンプトンと対戦。試合を優勢に進めるもゴールをこじ開けられない状況が続くと、78分に失点。83分にはモハメド・サラーが同点弾をマークしたが、後半アディショナルタイムに再び失点して1-2で敗れた。
最下位ウルヴスにまさかの敗戦を喫したリヴァプールだが、スロット監督はこの試合のパフォーマンスに憤慨していた模様。主将ファン・ダイクが試合後に指揮官の様子を明かしている。
「彼は怒っていた。僕たちはひどいプレーをしたのだから、もちろん彼にはそうする権利がある。前半の時点ですでにそうだったし、後半は緊張感があったと思うけど、それでも十分ではなかった。彼が怒るのは当然だ。僕たちは金曜日(FAカップのウルヴズ戦)に向けて、すぐに集中しないといけない。フィジカル面でもメンタル面でも、これが僕たちの責任だ」
「彼らが最初のゴールを決めるまでの僕たちのパフォーマンスを見れば、1-0でリードを許すのは当然だった。僕たちは最悪だった。ボール保持の場面で動きが遅く、簡単に予測されるプレーだった」
またファン・ダイクは、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権争いについても言及した。
「(チャンピオンズリーグに)出場できれば、それは僕たちにその資格があったということで、出場できなければそれに値しなかったということだ。(ウルヴズ戦の前まで)4連勝していて悪くなかった。厳しい試合で4つの良い結果だった。でも、今シーズンの状況を考えると、それほど楽観的だとは思わない」
「それでも僕たちは勝つ方法を見つけ、しっかり守り、セットプレーから得点してきた。だが、今夜は負けた。それはすべて自分たちの責任だ。本当に失望している。ここから学び、立て直すのは自分たち次第だけど、受け入れるのは簡単ではない。ファンにとっても辛いことだ。それでも、前に進み続けるしかない」
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