元ブラジル代表のカフー氏が、リヴァプールDFトレント・アレクサンダー=アーノルドを称えた。
今シーズン、4冠を目指すリヴァプールの中心選手として大活躍するアレクサンダー=アーノルド。6シーズン前にファーストチームデビューを飾って以降、公式戦200試合以上に出場し、チャンピオンズリーグ制覇やプレミアリーグ優勝などに貢献してきた。
まだ23歳という年齢からもさらなる成長の可能性を秘めるアレクサンダー=アーノルドについて、現役時代には世界最高の右サイドバックとして活躍したカフー氏は、イギリス『BBC』で「私はアレクサンダー=アーノルドとリヴァプールでの彼のシーズンに注目している」と話し、自身との比較を続けた。
「ここ数年間の彼の成長は驚きで、間違いなく世界最高の右サイドバックの1人だ。彼は若くて強く、成長し続けている。それにたくさんの経験もあり、私とのたくさんの類似点を見て取れる。彼がピッチ上で見せるダイアゴナルの動きは、私が現役時代に見ていてたものと同様だ」
また、ブラジル代表として2度のワールドカップ制覇に輝いたカフー氏は、カタール・ワールドカップでのイングランド代表について「選手たちがグループとしてコーチの話を聞けば、さらなる優勝のチャンスがある」と主張。さらに、母国への期待についても語った。
「私たちにはとても良いブラジルフットボール選手の世代があるから、いつも通り期待している。ワールドカップで優勝できなければ、それは失敗になる。全員が『我々ならできる』という期待と願いがある。それでも、最も大切なことは良いワールドカップをプレーすることで、最終的な結果は誰にも予期できないものになるだろう」


