リヴァプールのアシスタントマネージャー、ペップ・リンダース氏は過密日程への不満をあらわにした。
19日にトッテナムと2-2の熱戦を演じたリヴァプールだが、次戦は22日に予定されるカラバオ・カップ準々決勝のレスター戦。その後、ボクシングデーの26日や28日にもプレミアリーグの試合を控えるなど、過密日程に直面している。
さらに、リヴァプールを含むプレミアリーグのクラブでは現在、新型コロナウイルスの陽性者が相次いでいるが、先日のミーティングでは中断なく日程通りに試合を開催することが発表された。
これを受け、リンダース氏は21日の会見で「我々は激しさを望んでいるが、我々全員が回復にも目を向けなければいけない」と話し、現行の日程を「不可能」と言ったユルゲン・クロップ監督同様に、否定的なコメントを残した。
「48時間後に再びプレーしなければならないなんて、ばかげたことだと思う。ケガのリスクがかなり高くなる。他のチームにプレーしたがる理由を尋ねるべきだね。新型コロナウイルスのケースが増える中、次の試合までにもっと時間を作ることが理にかなっている」
また、負傷者や新型コロナウイルス関連での欠場者が続出するにもかかわらず、日程を強行するプレミアリーグに対して「各クラブのCEOや監督ではなく、彼らは科学者や医者ら専門家に(開催可否に関して)尋ねるべきだ。なぜなら、健康が何よりも優先されるべきだ」と主張した。


