リヴァプールは、ネコ・ウィリアムズとナサニエル・フィリップスの退団を容認する構えを見せている。
リヴァプールアカデミー出身のウィリアムズは、2019-20シーズンにトップデビューを果たすと、ここまでの3シーズンで29試合に出場している。しかし今シーズンの出場は4試合のみと、プレー機会を与えられていない。
『スカイスポーツ』によると20歳となったウィリアムズは、右サイドバックに君臨するトレント・アレクサンダー・アーノルドからポジションを奪うことは難しいと考えている。さらに、今年行なわれるワールドカップにウェールズ代表として出場したい思いから、出場機会を得られるチームへの移籍を考慮しているようだ。
リヴァプールは、ウィリアムズの考えに共感しているようだが、適切なオファーでなければ移籍を許可することはできないと考えている模様。レンタル移籍の可能性もあるようで、リヴァプールはその見極めを焦るつもりはないという。
なお、ウィリアムズが退団した場合でも、ジェイムズ・ミルナーやジョー・ゴメスでカバーできると考えている。
同じく出場機会を欲しているフィリップスについても、同様に適切なオファーがあった場合のみ応じる構えのようだ。
セリエAのクラブから関心を集めているフィリップスについては、すでに700万ポンドのオファーを受けた模様。しかしリヴァプールは、同選手の移籍金を1500万ポンドに設定しているため、これを拒否したようだ。


