エジプト代表のチームドクターは、モハメド・サラーの状態について語った。
昨シーズン、イングランド史上初の4冠に限りなく近づいたリヴァプールの中でエースとして活躍したのがサラー。プレミアリーグ得点王とアシスト王に輝くなど公式戦31ゴール16アシストをマークする活躍を残した。
しかし、サラーは優勝の懸かったプレミアリーグ最終節でわずかな時間しかプレーできず。さらに、シーズン終了直後から始まったインターナショナルブレイクでエジプト代表に合流するも、1試合にフル出場したのみで、負傷を抱えていたことが判明していた。
そんな中、サラーの状態についてエジプト代表のチームドクターを務めるモハメド・アブ・エル・エラ氏は『On Time Sports』で「サラーの内転筋の負傷はFAカップ決勝で負ったものだ。そして、彼は14日間でウルヴス戦とチャンピオンズリーグ決勝をプレーした」と話し、以下に続けた。
「我々は、シーズンの中で彼が2番目に多いプレー時間を有した選手であるという統計データを読んだ。私たちはメディカルレポートを送り、受け取っているが、リヴァプールからのメディカルレポートは彼が痛みを抱え、レントゲン検査が必要だというもので、彼自身がリスクを負わずにプレーできるのか定かではないというものだった」
なお、サラーは2021-22シーズンの間、多くの大会を最後まで戦ったリヴァプールで先発45試合を含む51試合に出場し、さらにアフリカ・ネイションズカップ決勝までコマを進めたエジプト代表としても15試合をプレー。計66試合をプレーしたことになる。


