リヴァプールのモハメド・サラーがPFA(プロフットボーラーズ協会)のプレイヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞することが決まった。
昨シーズン、勝ち点1差で惜しくもプレミアリーグ優勝したマンチェスター・シティに届かなかったリヴァプール。その中で、サラーはリーグ戦23ゴール13アシストを記録して、得点王とアシスト王のダブルに輝く活躍を見せた。
この活躍を受け、サラーはマンチェスター・Cのケヴィン・デ・ブライネ、マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウド、トッテナムのハリー・ケイン、リヴァプールのチームメイトであるヴィルヒル・ファン・ダイクとサディオ・マネとともにPFA年間最優秀選手賞の候補にノミネートされた。
そして9日、サラーが2021-22シーズンPFAプレイヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞することが決定。現役選手とOBによる投票により選出された同選手にとって、これが2017-18シーズン以来2度目の受賞に。複数回の受賞は男子選手として7人目、男女としては9人目の快挙となる。
受賞を受け、サラーは「このトロフィーを勝ち取ることはとても光栄なことで、とても大きな賞だから、僕はとてもうれしいし、とても誇らしく感じている。特に選手たちの投票によるものだから、受賞できたことはとてもグッドだ」と話し、喜びを続けた。
「僕にはトロフィーのキャビネットのある部屋があって、もう1つトロフィーを置けるように空けておいたんだ。僕はいつもスペースを空けているし、トロフィーがやって来ることを想像しようとしている。年齢を重ねたとき、より落ち着き、フットボールから手に入れたいものが何なのか正確にわかるようになる。だから、僕はチームのためにプレーしようとしてきた」
「プレイメイカーアワード(アシスト王)を勝ち取ることができたのもこれが理由だと思う。もっと試合のことがわかるようになるから、自分の横でプレーする選手をさらに良くして、自分自身もさらに良い選手になれるように取り組んでいる」
また、女子選手の部門では、チェルシーのオーストラリア女子代表サム・カーが受賞。リーグ戦20ゴールを挙げて得点王に輝いた同選手は、チェルシーのFA女子スーパーリーグと女子FAカップの国内2冠に貢献した。


