日本代表FW南野拓実が28日、オンラインでの取材に応じて自身のレベルアップについて語った。
カタール・ワールドカップ本大会出場を決めた日本代表。本大会で結果を残すためにも選手たちが各々のレベルアップを掲げる中で、南野はこのように語る。
「チーム(リヴァプール)に帰って常にチャンスがあるわけではない。少ないチャンスをものにする力だったり、インテンシティとかはアジア予選よりも高い部分はあるので、そういうところでプレーを重ねることで、W杯でレベルの上がった相手と試合するときに必要なことだと思う。コンスタントに試合に出るためにアピールしていければと思う」
リヴァプールでは限られた中でもチャンスを生かしている南野。ゴールに直線的に向かっていく姿勢について「個人としても意識している部分」と語る。
「そのためのスプリントやランニングするコース、ボールがあるときにどれだけ前にプレーできるかを意識している。代表ではそういうプレーをする選手はいるので、自分はフィニッシュでの関わり方を考えていますが、ゴールに向かうことは意識しています」
例年とは異なり、11月に開催されるワールドカップ。そのため、2022-23シーズンが開幕してからの本大会となる中、南野はオフの過ごし方にも言及した。
「このオフの帰還の過ごし方はもしかしたら少し変わるかもしれないと考えていました。ただ具体的にはまだ考えていなくて、あとはクラブで試合に出続けられるかも大きなポイントなのでそのためにどうするかもまた考えていきたい」


