現地時間1日、イングランド・プレミアリーグは第19節が行われ、遠藤航の所属するリヴァプールはホームのアンフィールドに田中碧の所属するリーズを迎えた。
公式戦7試合負けなしの4連勝と、復調の兆しをもって2026年を迎えたリヴァプール。サラー、イサク、遠藤を欠く新年初戦でトップにエキティケ、左にヴィルツ、中央ソボスライ、右にフリンポンという攻撃陣を先発起用し、前節先発のマクアリスターとキエーザをベンチに置いた。
立ち上がりからホームのリヴァプールがボールを保持して優位に試合を進める。14分にはロングパスに抜け出したエキティケがエリア内で粘り、落としたボールをヴィルツが押し込むも、ここはジャスティンが体を張ってブロックした。
カルバート=ルーウィンや田中がベンチに控えるリーズは、自陣に引いてカウンターを狙う。32分、GKアリソンのアウトサイドでのパスを狙っていたアンパドゥがダイレクトで狙うも、ここは戻ったアリソンがしっかりと抑えた。
ゴール前を固めるリーズの守備を攻略できず45分間で無得点に終わったリヴァプールは、後半もボールを保持して攻めどころを窺う。しかし前半同様にゴールが遠く、66分にはヴィルツ、カーティス・ジョーンズ、ロバートソンを下げてガクポ、マクアリスター、ケルケズを投入する。
リーズも70分、ヌメチャとアーロンソンに代えてカルバート=ルーウィンとオカフォーを投入してカウンターの脅威を増す。すると迎えた81分、左クロスをゴール前のボルナウが落とすと、抜け出したカルバート=ルーウィンがネットを揺らすが、これはオフサイドによりノーゴールとなった。
79分にキエーザを投入していたリヴァプールは、84分にエングモアを投入し勝負に出る。リーズは6分間のアディショナルタイムに入ったところで田中を投入し逃げ切りを図る。
アディショナルタイムはリヴァプールが猛攻を仕掛けるものの、リーズも全員が自陣に引いてゴール前を固める。最後までリヴァプールにゴールを許さなかったリーズが、敵地アンフィールドで1ポイントを手にした。
■試合結果
リヴァプール 0-0 リーズ




