リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、自身の将来に関する質問に辟易しているようだ。
先日、アストン・ヴィラの新指揮官としてスティーヴン・ジェラード監督の就任が発表された。2015年の退団まで長きにわたってリヴァプールで活躍を続けてきたクラブのレジェンドが、6年ぶりにプレミアリーグの舞台に帰ってきたことを受け、複数の現地メディアが古巣での指揮官就任に向けた足掛かりだと伝えている。
そんな中、リヴァプールと2024年までの契約を結ぶクロップ監督は、20日のアーセナル戦前の会見で将来について問われると、「ワォ!」と反応。ジェラード監督就任以降、頻繁に問われる質問に対する自身の主張を続けた。
「スティーヴィー(ジェラード監督)がとてもナイスで賢明なことを言っていたし、ヴィラとジェラードのことであることを強調していた。ありがたいことに、私は将来を考える必要もない。我々はシーズンを戦っている最中だ。それに、他の監督たちは2年後や3年後のことについてこんなに頻繁に問われていないと思うがね」
「終わりの時になれば終わる。しかし、終わりはまだまだ先のことだ。だから、今のことだけを考えてやっていこう」
なお、クロップ監督はジェラード監督のプレミアリーグ復帰に関して、前日にリヴァプールの公式ウェブサイトで「彼のことを嬉しく思う。ヴィラにとっても、彼にとっての最高のチャンスだ。数週間後に我々は対戦する。この試合を楽しみにしている。それに、アストン・ヴィラの試合をもう少し見るようになるだろう」と話していた。


