シェルダン・シャキリが、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督との良好な関係を明かした。
2018年にストーク・シティからリヴァプールに加入したシャキリは、3シーズンで公式戦63試合に出場。チャンピオンズリーグ制覇やプレミアリーグ優勝など4つのトロフィー獲得に貢献した。しかし、十分な出場機会を得られない現状を受け、2021年の夏にリヨンへと移籍した。
初挑戦のリーグ・アンでは11試合に出場して2ゴールを記録。低迷するチームとともに苦戦し、今冬の移籍市場で新天地を求めMLSのシカゴ・ファイアーへの加入が決まった。
アメリカでの挑戦を決めたシャキリに対して、かつての恩師であるクロップ監督がメッセージを送った模様。シャキリはその内容を明かすとともに、現在も続くクロップ監督との良好な関係を口にした。
「ユルゲンとは長い付き合いさ。僕がバイエルンでプレーしていた時、彼はドルトムントの監督だった。何度も対戦して、ライバル関係にあったね。そしてリヴァプールでの3年間では、多くのタイトルを獲得した。本当に素晴らしい時間を一緒に過ごしたよ」
「いつだって偉大な監督からさまざまなことが学べる。ユルゲン・クロップ、グアルディオラ、ユップ・ハインケス、オットマー・ヒッツフェルトなど、多くのタイトルを獲得し、多くの経験を積んできた偉大な監督と一緒に仕事ができて誇りに思うよ」
「監督によって少しずつ違って、そんな彼らから多くのことを学べたことを誇りに思っているんだ。それは自分のキャリアにとってプラスにしかならない」
「ユルゲンとは本当にいい関係だった。彼は僕にメールを送ってきて、今回の移籍を祝福してくれたんだ。今でも連絡を取り合っているよ」


