リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、自身の契約延長がモハメド・サラーらに与える影響について語った。
2015年からリヴァプールを指揮し、2シーズン前のプレミアリーグ優勝などにチームを導いてきたクロップ監督。そんな同指揮官は先日、2024年までだった現行契約をさらに2年間延長し、2026年まで現職を続けることを発表していた。
契約延長が発表されてから最初のプレスカンファレンスとなった29日、自身の続投がサラーらの契約への影響について問われたクロップ監督は「人生には監督が誰かといった問題よりももっとたくさん重要なことがある。しかし、監督やコーチングスタッフが誰であるかを知っていることも重要なことだ」と話し、自身の考えを続けた。
「このビジネスに100%のことなどない。しかし、私はさらに長期間ここに残る可能性がかなり高くなったと思う。これですべてが明らかになったと思う。これが選手たちにとってポジティブな契約であれば、グレートだ。しかし、これが彼らの下さなければならない決定の決定的な要因になるとは思わない。これは彼ら自身の人生だ。しかし、我々はここに残りたがっている全員が何を求められているかをただ約束したかった」
なお、現在チームのエースとして大活躍するサラーとクラブの現行契約は2023年夏まで。契約交渉は長期間に及んでいるが、依然として契約延長に合意していない。また、サディオ・マネもサラー同様に来夏に契約満了を迎えるが、現時点で契約延長には至っていない。


