元リヴァプールのジェイミー・キャラガー氏は、ハーヴェイ・エリオットを称賛した。
2019年にフラムからリヴァプールに加入したエリオット。プレミアリーグ史上最年少出場記録を持つ同選手は、ブラックバーンへのローン期間を経て、今シーズンは足首脱臼骨折の重傷を負ったものの、チームの一員としてここまで公式戦7試合でプレーする。
16日のチャンピオンズリーグラウンド16ファーストレグインテル戦で、トレント・アレクサンダー=アーノルドの記録を交わして同大会本戦でのクラブ史上最年少スターターとしてピッチに立ったエリオットについて、キャラガー氏は『GOAL』で大きな期待を抱いていることを明かした。
「リヴァプールは良い選手ではなく、スペシャルな選手を手にしている。以前にもマイケル・オーウェンや、ロビー・ファウラー、ラヒーム・スターリング、そしてトレント、私たちがこの年齢で抱えていた選手たちはスペシャルだった」
「ユルゲン・クロップがどのように彼をチームにフィットさせ、シーズン終了までにどれだけ十分な試合を彼に与えられるかを見ることはとても興味深いものになるだろう。それにリヴァプールの夏のビジネスへの影響も気になるところだ」
リヴァプールで現在、一番注目されていることはモハメド・サラーの契約。夏になれば満了まで12カ月を切る同選手との契約交渉は膠着すると考えられているが、キャラガー氏はエリオットが長期的なエジプト代表FWの後釜になると感じているようだ。
「おそらく、モー・サラーの代役に関してここには本当にスペシャルな選手がいる。30歳になるサラーの契約延長をみんなが強く望んでいるが、モーがいつ退団するかにかかわらず、ここにはすでに代役がいるかもしれない。おそらく、同じタイプの選手ではないかもしれないが、この男(エリオット)は右サイドでプレーして、左足でカットインできる選手だ」
「彼はモーよりもクリエイティブかもしれないし、ゴールは少なくなるかもしれない。しかし、彼は間違いなくスペシャルな選手で、このクオリティを持つ選手はプレーしなければいけないから、これからの18カ月でチーム内で彼は自身のポジションを見つけなければならない」


