ジェイミー・キャラガー氏とギャリー・ネヴィル氏は、リヴァプールのプレミアリーグ優勝に期待を寄せた。
2年ぶりのプレミアリーグ優勝を目指すリヴァプールは、17日に敵地でアーセナルを2-0で下す。これにより、一時は捉えることが不可能と考えられていた首位マンチェスター・シティとの勝ち点差を1とし、今シーズンのリーグ戦が残り9試合となる中、優勝争いが激しさを増している。
ユルゲン・クロップ監督が“キャリア最強”と自負するスカッドを有するリヴァプールについて、クラブOBのキャラガー氏はイギリス『スカイスポーツ』で「50-50。しかし、リヴァプールが優勝するかもしれないと思ったのはこれが初めてで、私は常にシティと言ってきた」と話し、自身の予想を続けた。
「チェルシーと2-2で分けたとき、11もの勝ち点差があった。グレアム(スーネス)はまだチャンスがあると言っていたが、私はすでにタイトルレースは終わったと考えていた。シティは悪い調子ではないし、たくさん負けることもない。しかし、2チームはとても調子が良いから、引き分けでも、今なら敗戦と同様だ」
「ルイス・ディアス獲得はリヴァプールにさらなるオプションを与えた。リヴァプールのベンチは優勝シーズンよりもかなり良くなっている。例え、誰かの調子が悪くても、ベンチからリヴァプールを良くすることができる。これがこれまでととても大きな違いだ」
また、ネヴィル氏は自身のポッドキャストで「優勝できるパフォーマンスだった。優勝するチームの持つすべてがある。ベンチにも強さがある。ディアスは最高で、(ディオゴ)ジョタも最高のキャリアを送り、ベンチから出てきた(ロベルト)フィルミーノと(モハメド)サラーは大きなインパクトを残した。優勝するチームに必要なパフォーマンスがこのチームにはある」と話し、リヴァプールが優勝の本命だと主張した。
「おかしいぐらいに良いチームであるマンチェスター・シティが相手だから優勝できないかもしれない。しかし、リヴァプールにはラスト9試合を前に大きな、大きな自信がある。5人の前線の選手がいて、最高のバック4、最高のキーパー、経験のある中盤、もちろん他の選手もベンチから出てくる。リヴァプールにはチャンスがあり、私は彼らがタイトルの本命だと思う」


