リヴァプールのファビーニョがシンガポール遠征を行うチームから外れた。
2018年にリヴァプールに加入して近年の成功を支えてきたファビーニョだが、今夏に退団の可能性が浮上。カリム・ベンゼマやヌゴロ・カンテを獲得したサウジアラビアのアル・イテハドがブラジル代表MFに関心を寄せると伝えられてきた。
アル・イテハドはファビーニョ獲得に向けて4000万ポンド(約71億円)のオファーを提示して、リヴァプールもこれを受け入れたと伝えられ、同選手はドイツでのプレシーズントレーニングから外れていた。しかし、移籍成立に向けた手続きがなかなか進まず、破談の可能性が浮上してファビーニョがチームに合流すると予想されていた。
それでも、ファビーニョのアル・イテハド移籍が再び軌道に乗ったと報じられる中、同選手がシンガポールに向けて飛び立った27選手のリヴァプールのスカッドから外れたことが判明。手続きはまだ完了していないが、このままサウジアラビアのクラブに加入する可能性が高まっている。
27日には主将ジョーダン・ヘンダーソンのアル・イテファク移籍も決まり、ファビーニョをも失う可能性のあるリヴァプールは、現在サウサンプトンのロメオ・ラヴィア獲得に向けて動いている。
なお、シンガポールツアーを行うリヴァプールは、30日にレスター・シティ、8月2日にバイエルン・ミュンヘンと対戦する。
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