現地時間17日、イングランド・プレミアリーグは第22節が行われ、遠藤航の所属するリヴァプールはホームのアンフィールドにバーンリーを迎えた。
ミッドウィークに行われたFAカップのバーンズリー戦でベンチ入りメンバーに復帰を果たした遠藤は、この日もベンチ入り。バーンズリー戦でベンチスタートだったヴィルツ、エキティケ、フラーフェンベルフ、コナテ、ケルケズ、アリソンが先発復帰を果たした。
立ち上がりからリヴァプールがボールを保持して優位に試合を進めるものの、バーンリーもゴール前を固めて決定機を与えない。
それでも31分、エリア内左でボールを受けたガクポが切り返したところでフロレンティーノ・ルイスに倒され、PKを獲得。このPKをソボスライが蹴ると、強烈なシュートはクロスバーを直撃して大きく跳ね返った。
先制の絶好機を逸したリヴァプールだが、その後も攻め続けると、迎えた42分、ファン・ダイクの大きなサイドチェンジをペナルティーエリア左で収めたエキティケが粘ってキープ。エリア内左でこぼれ球を拾ったカーティス・ジョーンズが落とすと、受けたヴィルツが右足で強烈なシュートを突き刺す。リヴァプールが均衡を破り、1点をリードして試合を折り返した。
後半もリヴァプールペースで試合が進み、56分にはエリア内左を突破したヴィルツの折り返しをガクポが押し込むも、これはゴールのカバーに入っていたハンフリーズがクリアした。
追いつきたいバーンリーは、徐々に前からプレスを仕掛けるようになる。63分、ショートカウンターからエドワーズが抜け出し、ゴール前でラストパス。しかし、これはコナテがギリギリのところで触り、あわやオウンゴールというボールをGKアリソンが大きくはじき出した。
さらに65分には、F・ルイスのスルーパスをエリア内左で受けたエドワーズが左足でゴール右へと突き刺し、バーンリーが試合を振り出しに戻した。
追いつかれたリヴァプールは77分、右のショートこーな0から、ソボスライの左クロスをファーポストのファン・ダイクが頭で落とすと、エキティケが押し込みネットを揺らす。しかし、これはオフサイドによりノーゴールとなった。
直後、リヴァプールはガクポ、フラーフェンベルフ、ケルケズに代えてマクアリスター、ロバートソン、エングモアを投入。3枚替えで勝負に出る。
猛攻を仕掛けるリヴァプールは87分にC・ジョーンズを下げてキエーザを投入。アディショナルタイムは7分と長めに取られ、リヴァプールがリスクを冒してバーンリーゴールへと攻め入る。
しかし最後まで集中した守備を見せたバーンリーが逃げ切り、敵地で貴重な勝ち点1を確保。リヴァプールはリーグ戦では4試合連続となるドローとなった。
■試合結果
リヴァプール 1-1 バーンリー
■得点者
リヴァプール:ヴィルツ(42分)
バーンリー:エドワーズ(65分)




