チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグが13日に行われ、リヴァプールとベンフィカが対戦した。
初戦を3-1と制したリヴァプールはヴィルヒル・ファン・ダイク、モハメド・サラー、サディオ・マネといった主力をベンチに温存。ロベルト・フィルミーノ、イブラヒマ・コナテ、ジェームズ・ミルナーが先発に入った一方で、南野拓実はメンバー外となった。
先制したのはリヴァプール。22分、アンディ・ロバートソンのコーナーキックからコナテが頭で合わせ、ベンフィカゴールを破った。コナテは2試合連続ゴールとなっている。直後、ショートカウンターからダルウィン・ヌニェスが見事なループシュートを決めるが、惜しくもオフサイドで認められず。
その後もリヴァプールが押し込む時間が続くが、ベンフィカがワンチャンスを活かす。ミルナーのクリアが後方へと向かい、受けたゴンサロ・ラモスがゴール左へねじ込んだ。32分に20歳のゴンサロ・ラモスが試合を1-1へと戻した。
38分にはフィルミーノが抜け出し、ルイス・ディアスにプレゼントパス。しかし、水際でベンフィカDFがしのぎ、難を逃れる。
後半に入ると、リヴァプールが55分に勝ち越し。ベンフィカGKのファンブルからジョタがクロス。左サイドから低い折り返しにフィルミーノが合わせ、勝ち越しに成功する。直後、ジョタに代わってサラーが入った。
さらに65分、ロバートソンの鋭いFKにフィルミーノがボレーで合わせて3点目。この試合を決定づける。直後、ディアスに代わってマネがピッチに入った。
だが、ベンフィカも諦めない。73分、ロマン・ヤレムチュクがスルーパスに抜け出すと、GKアリソンをかわしてフィニッシュ。ベンフィカが再び1点差へと迫る。さらに82分、フィードに抜け出したジョアン・マリオが流したボールを、ヌニェスが右足ワンタッチで見事に沈めてついに同点に追いつく。
しかし、試合は3-3のまま終了。合計スコア6-4となり、リヴァプールはCLを制した2018-19シーズン以来、3季ぶりのベスト4入りとなった。




