リヴァプールのアルネ・スロット監督は、自身にとって最も難しいシーズンであると認めた。
昨シーズンにユルゲン・クロップ監督の後任としてリヴァプールの指揮官に就任したスロット監督は、いきなりプレミアリーグ優勝にチームを導く。しかし、2年目となった今シーズン、クラブは大型補強に出たものの、ピッチ内で結果が伴わず、ここまで6位と優勝争いから大きく後れを取っており、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得すら心配される状況だ。
11日のサンダーランド戦を前にしたプレスカンファレンスでスロット監督は、自身のキャリアの中で最も難しいシーズンかと問われ「断トツでそうだ。他のシーズンはポジティブなことしかなかった」と認め、以下に続けた。
「これまで2試合連続で負けたことはなかったと思う。私にとっての例外であり、慣れている状況ではない。直近17試合で2敗だけという感覚ではないし、引き分けも負けのように感じている。選手たちはリヴァプールのスタンダードを知っているが、それに達するパフォーマンスができていない。彼らは失望を感じている」
また、スロット監督はCL出場権を逃すことは受け入れられないとも語った。
「来シーズンにチャンピオンズリーグがなければ、それは間違いなく受け入れられないシーズンだったということになる。私が就任したとき、フェデリコ・キエーザを獲得したのみで、ヨーロッパリーグに出場したシーズンの後だった。チャンピオンズリーグに出場することはこのクラブの運営の在り方に大きな影響を与える。私はそのことを認識している」



