プレミアリーグの元レフェリーであるダーモット・ギャラガー氏は、リヴァプールのアレクシス・マクアリスターに出されたレッドカードは間違いだったと主張した。
今夏にリヴァプールに加入したマクアリスターは、19日の3-1で勝利したボーンマス戦で本拠地アンフィールドデビューを果たす。しかし58分、ライアン・クリスティに接触した際に危険なプレーと判断され、レッドカードを受けて一発退場となった。
この判定を巡っては、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が誤った判定だったと主張し、今後処分の取り消しを求めることを示唆。イギリス『BBC』などによると、クラブはこの判定に対して異議申し立てを行うことを決めたと伝えられている。
物議を醸す判定を受け、プレミアリーグで試合を裁いていたギャラガー氏はイギリス『スカイスポーツ』で「私にとってあれはレッドカードではない。ここでの問題はレフェリーが足を上げたタックルだっと思ったことだ。しかし、あのようなことが起きた唯一の理由は、両選手が足を上げていたことだ」と話し、自身の考えを続けた。
「確かに(マクアリスターの)シューズは相手(クリスティ)の足首に入っていた。仮に足がグラウンドに着いている状況で、シューズが足首に入ったとしてもそれは足を上げたタックルにはならない。彼ら両方が足をグラウンドから離していたから、私にとってあれはレッドカードではない。リヴァプールは処分取り消しを勝ち取るためにレフェリーによる明らかなミスだったと委員会を納得させなければならない」
また、同メディアのスティーヴン・ウォーノック氏は「あれはレッドカードではなかった。処分は撤回されるはずだ」と主張していた。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)

