パリ・サンジェルマン(PSG)のリオネル・メッシは、レアル・マドリーFWカリム・ベンゼマがバロンドールを獲得すべきだと主張した。
今シーズン、ラ・リーガとチャンピオンズリーグの2冠を成し遂げたレアル・マドリー。その中でゲームキャプテンとして、またチームの得点源として、ベンゼマは公式戦46試合44ゴール15アシストを記録する大活躍を見せた。
この活躍に、各メディアや解説者などはベンゼマを2022年のバロンドール最有力候補に挙げている。そして昨季の受賞者であり、史上最多7度も栄誉手にしたメッシも『TyC Sports』で「ベンゼマが受賞することに何の疑いもないと思う」と話し、理由を続けた。
「ベンゼマがスペクタクルな1年を送ったことは明らかで、仕上げとしてラウンド16からのすべての試合で不可欠な存在だったチャンピオンズリーグとともに、自身の評価を上げた。今年は何の疑いもないと思う」
また、メッシは初めてバルセロナから離れて臨んだPSGでの1シーズンにも言及。チャンピオンズリーグ早期敗退などを受け、クラブサポーターからブーイングを受けたことについても振り返っている。
「僕にとって初めてのことで、異なる状況だった。バルセロナではまったく起きたことのなかったものだった。再びチャンピオンズリーグでタイトルのない1年を歩むことになったから、ファンの選手やチームに対する怒りは十分に理解できる。レアル・マドリーとのことが僕たちを葬った。僕やドレッシングルーム全体だけではなく、パリ中に対してのものだった」




