日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユは31日、ガラタサライを退団した日本代表DF長友佑都(33)の獲得を発表。契約は2021年夏までとなる。
昨季後半戦、ガラタサライで登録メンバーから外された長友は、今夏の契約満了に伴い新天地を模索。マルセイユ率いるアンドレ・ビラス=ボアス監督が、長友について「彼は今日到着した。明日メディカルチェックだ」とコメントしていたことから、加入が決定的となっていた。
そして31日、クラブはメディカルチェックを通過した長友と今季終了までの契約を締結したことを発表。長友は「オリンピック・マルセイユというビッグクラブに加入できてとても幸せです。このチームのために最善を尽くし、侍魂でもって戦いたいと思います」と、意気込みを語っている。
9月12日に34歳の誕生日を迎える長友だが、マルセイユが欧州で所属する4つ目のクラブとなる。2010年夏にFC東京からチェゼーナに渡った左サイドバックは、その半年後にインテルへとステップアップ。2018年1月にはガラタサライに加わり、そして今季チャンピオンズリーグ出場権を得ているフランスの名門に加わることになった。
なお長友の日本代表での出場数は、1位の遠藤保仁(152キャップ)に次ぎ、井原正巳氏と並ぶ2位タイの122キャップ。新天地でのプレーに加え、代表での今後のキャリアにも注目したいところだ。




