レヴァークーゼンのシャビ・アロンソ監督は今は自身の将来については考えていないようだ。チャンピオンズリーグ(CL)でのアトレティコ・マドリー戦に向けた記者会見で語った。
スペインメディアでは先日、レアル・マドリー率いるカルロ・アンチェロッティ監督が今季いっぱいで退任するとの報道が再浮上。以前からその後任候補の1人に挙げられているアロンソ監督だが、21日のCLグループフェーズ第7節アトレティコ・マドリーとのアウェーマッチに向けた記者会見で、現役時代5年間過ごしたレアル・マドリー復帰の可能性について問われた。
レヴァークーゼンとは2026年までの現行契約を持つ43歳のスペイン人指揮官は「時は過ぎても愛情というものは変わらない。レアルとの絆は確かに強いけど、今の私のフォーカスはバイヤー・レヴァークーゼンにある」と返答。今夏以降の去就について、「やるべきことはたくさんある。今はそのようなことについては考えていない」と語るにとどめた。
なお、アロンソ監督はアトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督については「とても尊敬している」とコメント。「彼はこのクラブで13年間、大きな影響力を発揮してきた。その間、彼は明確なDNAを構築してきたし、現在のスカッドは彼が率いてきた中でも最高とも言えるかもしれない。なので、今シーズンの彼らが大きな野心を抱くことに値するだろう」と相手への評価を口にしている。

