レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督とジェームズ・マディソンは、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ準決勝進出を喜んだ。
14日に行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ準々決勝セカンドレグでレスターは敵地でPSVと対戦。初戦をスコアレスドローで終えた両チームのこの一戦は、PSVが27分に先手を取る。その後もPSVが主導権を握る時間帯が続いたが、77分にマディソンのゴールでレスターが追いつくと、88分にはリカルド・ペレイラが逆転弾をマークしてレスターが2-1で勝利した。
プレミアリーグでは低調な戦いが続き、ヨーロッパリーグ敗退を味わうなど難しい時間を過ごす中、新設されたヨーロッパ・カンファレンスリーグの初代王者へ一歩近づいたレスターのロジャーズ監督は、試合後に『BTスポーツ』で「我々はヨーロッパフットボールの中でとても若いチームだ」と話し、PSV撃破がチームの自信になることを強調した。
「反対にPSVはヨーロッパで素晴らしい歴史のあるクラブだ。だから、この試合はとても若い我々にとって最高の経験になった。選手たちのパフォーマンスに私はとても満足だ」
また、4月に入ってから好調を維持し、この試合でも貴重な同点弾を挙げたマディソンも『UEFA.com』で喜びを語っている。
「とても激しい試合だった。僕たちの試合の入りは少しゆっくりで、ビハインドを背負ってからかなり良くなったと思う。ヨーロッパでの戦いはとても難しい。それでも、90分間を通して、インテンシティ、タフネス、そしてクオリティにより、僕たちが勝利にふさわしかったと思う」
「監督からはハーフタイムに厳しい言葉を掛けられた。後半になると、僕たちはもっと激しさをもってプレーしようとしたし、優勢な状態でプレーできていた。彼らに問題を与え、チャンスを作り、そして最後にはすべてが上手くいった」




