プレミアリーグ第20節が28日に行われ、11位レスター・シティと2位リヴァプールが対戦した。約1週間前にリーグカップで対戦して以来の再戦となった。
リヴァプールはサディオ・マネ、ディオゴ・ジョタ、モハメド・サラーの3トップ。中盤はジョーダン・ヘンダーソン、ファビーニョ、アレックス・オックスレイド=チェンバレンが入った。南野拓実、チアゴ・アルカンタラはベンチ外となっている。
15分にはサラーがエリア内で倒されてPKを獲得。キッカーはサラーだったが、シュートはカスパー・シュマイケルがセーブ。こぼれ球を頭でプッシュするも、バーに嫌われた。
32分にはゴール右の至近距離からサラーが左足で狙うも、再びシュマイケルが立ちはだかった。なかなかチャンスのなかったレスターも直後に反撃。ジェイミー・ヴァーディがコンビネーションで右サイドを突破すると、右足でシュート。惜しくもDFジョエル・マティプにブロックされた。
55分にはジョタのスルーパスにマネが完全に抜け出すも、シュマイケルとの1対1でふかしてしまい、先制点は生まれない。すると、先にスコアを動かしたのはレスター。59分、キアナン・デューズバリー=ホールのパスを受けたアデモラ・ルックマンが左サイドから中央へランニング。細かいタッチでDFをかわすと、右足でニアを抜いてネットを揺らした。
失点したリヴァプールはジェームズ・ミルナー、ロベルト・フィルミーノを続けざまにピッチへと送り出す。セットプレーを中心にシュートシーンを作り出したリヴァプールだが、シュマイケルの牙城を打ち破ることはできず。レスターが1-0と逃げ切った。
リヴァプールは公式戦11試合ぶりの黒星。首位マンチェスター・シティとの勝ち点差は6に広がった。




