リーズのアルゼンチン人指揮官、マルセロ・ビエルサが25日に亡くなった同胞のディエゴ・マラドーナ氏について追悼のコメントを口にした。
次戦リーズは現地時間28日、プレミアリーグ第10節でエヴァートンとのアウェー戦に挑む。この一戦を前にした会見の席でビエルサ監督は「ディエゴこそがアーティストだった」と英雄の死を惜しんだ。
「彼はフットボール界においてアイドルであり続ける存在。彼はもう私達と同じ世界にいないという事実が、あまりにも悲しいよ」
「ディエゴこそアーティストだった。ファンに多くのものを与えたが、その影響力があまりに大きすぎる。だからこそ多くの人がアイドルの喪失に苛まれているんだ」
1986年のメキシコ・ワールドカップにおいて、アルゼンチンに2度目のタイトルをもたらしたマラドーナについて、“狂人”とも言われる稀代の戦術家は次のような見解を示した。
「彼がフットボールプレーヤーとして見せたあらゆるものは、比類ないほどの美しさを持っていた。彼が決めたゴール、ピッチ上でのプレーはまさに芸術作品だった。あそこまで輝かしい個のスキルを持ったプレーヤーは他にいないだろう。どのようなプレッシャーの中でプレーをしていたのか、今では誰もわからないのかもしれない」
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