リーズ・ユナイテッドのダニエル・ファルケ監督は、ポーツマス戦での田中碧について語った。
昨夏にデュッセルドルフからチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のリーズに加入した田中。当初は控えに甘んじていたが、負傷者続出の影響で先発の機会を得ると、強烈なインパクトを残してそのまま定位置の確保に成功。現在リーグ首位に立つチームで、加入後の公式戦全35試合に出場して3ゴール2アシストを記録している。
そんな田中は、9日のポーツマス戦にも先発出場。しかし精彩を欠き、0-1でリードされていた68分にベンチへと下がった。これでリーズは2試合勝利から遠ざかり、2位シェフィールド・ユナイテッドに勝ち点で並ばれることに。日本代表MFのパフォーマンスは、現地メディアでも批判されていた。
それでもファルケ監督は、12日のミルウォール戦を前にした会見で「イーサン・アンパドゥが負傷した後にタナカがいてくれたが、これが46試合を戦うイングランドフットボールで最初のシーズンだよ。彼は我々にとって素晴らしい選手だ」とし、ポーツマス戦でのプレーについて語った。
「彼は素晴らしいパフォーマンスをしようとしていたが、ボールを何度か失っている。しかし、何の問題もない。仮に彼の日でなければ、我々は60分過ぎに彼をベンチに下げることができる。最高の日ではないときに、選手たちを批判しないことが重要なんだ」
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