ラツィオは1日、30歳のウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノを獲得したことを公式サイトを通じて発表した。
ベシーノは、昨シーズン限りで5年間にわたってプレーしたインテルを契約満了により退団。今夏のセリエA移籍市場で最も注目を集めるフリー選手の1人であったが、1日に2014-15シーズンに所属したエンポリ時代の恩師マウリツィオ・サッリが指揮を執るラツィオへの加入が決定した。
ラツィオとの契約は、2025年までの3年間。クラブは公式サイトを通じ、ベシーノが3日からサッリのチームに合流することを発表した。なお『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、年俸は200万ユーロ(約2.7億円)前後とみられており、4年目の契約延長オプションも付帯するようだ。
ウルグアイ代表MFは、2013年1月に母国のナシオナルからフィオレンティーナへ移籍。カリアリへのレンタルを経て、2014年夏に再び期限付きでエンポリへ加入。サッリ指揮下で公式戦38試合に出場、2ゴール4アシストをマークするなどブレイクを果たした。翌シーズンに所有元のフィオレンティーナへ復帰すると、2年間にわたってプレー。2017年夏からはインテルに所属し、これまでにスクデットやコッパ・イタリア、スーペルコッパ・イタリアーナのタイトルを獲得した。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)