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Matteo Guendouzi Lazio Getty

鎌田とポジション競うライバルに伊紙記者が賛辞「彼は勝者のメンタリティを持っている」

日本代表MF鎌田大地が所属するラツィオについて、イタリア紙『イル・メッサッジェーロ』のアルベルト・アッバーテ記者が見解を示し、MFマテオ・ゲンドゥージに賛辞を贈った。

ラツィオは今夏、サウジアラビアへ移籍したセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチの後釜として、鎌田とゲンドゥージを獲得。指揮官のマウリツィオ・サッリは、開幕直後に日本代表MFをレギュラーとして起用していたが、その後、中盤のバランスを考慮し、ゲンドゥージに出場機会を与えている。

そんな中、イタリア紙のアッバーテ記者が、地元ラジオ局『ラディオセイ』のラジオ番組に出演。フランス人MFを称えた。

「ゲンドゥージは、なんとしても勝とうとするタイプの選手で、勝者のメンタリティを持っている。競うことが大好きなタイプだ。ラツィオで勝ちたいと、何度も言葉にしている。今夏は、ウェストハムも彼に関心を示していたが、ゲンドゥージはラツィオを選んだ」

「サッリは7月末に彼に電話をし、その後どうなったのかは、我々も知っている通りだ。サッリは『君を大きく成長させる』と彼に言ったが、ゲンドゥージは、EURO(ユーロ)2024でフランス代表として出場したいと思っていて、それが彼の目標だ」

また、イタリア人記者は、21日に予定されているセリエA第9節サッスオーロ対ラツィオのスタメンを予想。中盤は、前節のアタランタ戦と同じメンバーが起用されるとの見解を示し、「中盤は、ゲンドゥージ、(ニコロ)ロヴェッラ、ルイス・アルベルトで前回と同じトリオになるだろう」と述べ、鎌田のベンチスタートを示唆した。さらにゲンドゥージや鎌田とポジションを競うマティアス・ベシーノについても語り、「私は彼をレギュラーと考えていない」と主張した。

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