ラファエル・マルケス氏が新指揮官に就任する可能性について、バルセロナのスポーツディレクター(SD)を務めるデコ氏が言及した。スペイン『アス』が『OnzeTv3』の報道を基に伝えている。
2023-24シーズンのラ・リーガ23試合消化時点で3位に沈んでいるバルセロナ。首位レアル・マドリーとの勝ち点差は「8」となっており、連覇への道のりは厳しいものとなっている。
コパ・デル・レイのタイトルも逃すことが決まっている中、チャビ・エルナンデス監督は今季限りで退任することを1月末に発表。後任の人事に注目が集まっている。
そして、その候補の一人として挙げられているのが、現在バルセロナ・アトレティック(Bチーム)を率いるマルケス氏だ。しかし、このことについて問われたデコSDは「マルケスはクラブ内で成長を遂げている人物だ。だが、トップチームの監督になるのは緊急事態の場合のみだよ」と、現状では暫定以外で指揮官に指名する可能性が無いことを明かした。
その他、ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督、バイエルンやドイツ代表指揮官を歴任してきたハンジ・フリック氏らが有力候補と見なされているが、どのような決着を迎えるのだろうか。




