27日のリーガ・エスパニョーラ第35節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのレバンテ戦に1-0で勝利し、2シーズン連続、通算26回目の優勝を決めた。FWルイス・スアレスは試合後、リーグ戦優勝には大きな価値があると、自チームが成し遂げたことを誇っている。
今季リーガで21ゴールを記録し、34ゴールのメッシとともにチームの得点力を支えたL・スアレス。バジャドリー戦後には、次のようにコメントしている。
「今日は苦戦を強いられ、リーグ戦優勝の難しさが改めて証明されたね。リーグ戦を制するためには、1シーズンを通じて浮き沈みがないことが必要となるわけだ。優勝は大きな価値があることで、素晴らしい功績として称えられなくてはならない」
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バルセロナはチャンピオンズリーグ(CL)で準決勝、コパ・デル・レイでも決勝まで生き残っており、4年ぶりの三冠達成にも期待がかかる。
「僕たちは努力と献身の姿勢でもって進んでいく。水曜(CLリヴァプール戦)には、最も難しい試合の一つに臨むことになるね。目標を達成したいならば、最高のパフォーマンスを見せなければならない」
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です