劇的同点ゴールを挙げたセルティックのFW古橋亨梧が現地メディアで一定の評価を得ている。
2日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第20節でセルティックは敵地でレンジャーズと対戦。開始早々の5分に前田大然が冷静にネットを揺らしてセルティックが先制するも、53分までにレンジャーズに逆転を許す。このまま黒星を喫するかに思われた88分にゴール前の混戦から古橋が豪快にネットを揺らして試合は2-2のドローで終わった。
同点ゴールを挙げた古橋について、『デイリー・レコード』では「6」という採点に。「87分の間、プレーに苦しみ、不本意なプレーが続いた。しかし、そのような状況でもプレーし続け、後半には同点に追いついた」と記された。
『THE SCOTSMAN』でも「6」という採点となり、このように評価した。
「セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は、ダービーのプリズムを通してフォワードの貢献度を問うのはナンセンスだと考えるかもしれない。しかし、国内リーグで最も過酷なこの試合では、それも仕方のないことだろう。その意味で、この27歳の選手が87分に決めた同点弾(レンジャーズ戦での初得点)は重要である。特に、彼が弾みをつけるまでは、縁の下の力持ちであることをしっかりと自覚していたのだから」




